お知らせ

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このページにはホームページのコンテンツ追加等のお知らせ。弊社が関係するイベント等について掲載していきます。

令和4年11月28日の様子です

いつもは月初めに取材しているのですが、今週末から寒気が入り積雪が見込まれるようなので、少し早めに行ってきました。
公園内の虫の音はすっかりと無くなり、池の方から鳥の声と水しぶきの音が聞こえます。
ざっとみて、十数羽の鴨が池に渡ってきていました。

田んぼアート付近では、圃場整備事業が進んでいます。田んぼアート内での作業はしていませんが、手前にみえるのは重機です。
来年は田んぼアートの開催場所も圃場整備の対象になりますので、このレポートもお休みを頂きます。
また再来年に、皆さんと元気にお会いできることを願っています。

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令和4年11月1日の様子です

秋も深まり、冬は目の前です。
公園では虫や鳥の鳴き声がまばらになり、梢を渡る風が木々を揺らす音が聞こえていますが、いつもよりもひっそりとしています。
公園内の人の姿も、めっきりと少なくなりました。

今の季節は空気が澄んでいて、田んぼアートをみていると何だか落ち着いた気分になります。
このような鑑賞もなかなか良いものです。心も澄んでいくような気分になります。

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令和4年10月3日の様子です

今週は傘マークの付いた日が多く、今日の天気も曇りです。
少し前までは暑い日もありましたが、近頃は気温が一気に下がりました。
公園内は秋の景色に変わり、栗の木の下にはイガグリが落ちています。

たんぼアートは稲刈りが済み、切り株の状態になっています。
前回は風で稲が倒れたところがぼんやりとした図柄になりましたが、切り株になって図柄がはっきりとした感じになっています。
今回の写真はギリギリまで光学ズームしてみました。
刈り取りが済んだ状況が、良くわかると想います。

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令和4年9月6日の様子です

晴天ですが、日本海を台風が通過中ということで、風がとても強くなっています。
公園内では蝉の声が全くなくなり、木々の揺れる音がとても大きく聞こえます。

たんぼアートは、稲刈り前の最後の姿となります。
風で稲が煽られているのか、絵柄や文字が不明瞭になっている箇所が見受けられます。
毎年稲刈り前後は違った姿をみせてくれています。 切り株になると絵柄がくっきりと浮き出すと思いますので、次回もご期待ください。

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令和4年8月8日の様子です

秋田では、一昨日から3年ぶりの竿灯祭りが開催されています。
そして、田んぼアートの今年のテーマは竿灯です。
デザインの細かい難しいテーマですが、色のコンストラクトがはっきりとして、とても見頃となっていました。

また、来る14日には実際の竿灯も登場した鑑賞会が行われる予定だそうです。
これも見逃せないイベントになりそうです。

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令和4年7月6日の様子です

昨日から気温が30度を超え、日差しに夏を感じるようになってきました。
賽ノ神公園の展望台でも日差しの暑さを感じますが、通り抜ける風と木々のざわめきが心地良いです。

田んぼアートは図柄をはっきりと確認できるようになりました。肌色と提灯の色が黄緑色で違和感を感じますが、今後肌色に近い色に変化する予定だそうです。

さて明日は七夕です。短冊に込めた皆様の願いが叶いますように!!

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令和4年6月2日の様子です

週間天気予報では晴れの日が今日の午前中くらいで、このまま梅雨入りするとタイミングを逃しそうなので、撮影に行ってきました。

前回は全く絵柄が見えませんでしたが、線がはっきりと見えるようになっていました。
実際に肉眼で見ると、掲載写真よりも、もっと良く見えるような感じになっています。
今年は複雑な絵柄にチャレンジしているそうです。塗りの部分が色づくと、どのような見栄えになるのでしょう。

今年はいつもより、絵柄の変化が楽しめそうな予感がします。

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令和4年田んぼアートレポート

圃場整備事業の関係で、来年のたんぼアートはお休みするそうです。
そこで今年は田植え直後の様子からお伝えしようと、塞ノ神農村公園へ出かけてきました。
出かけたのは5月18日ですので、田植えから2日しか経っていません。

展望台から眺めてみると、・・・図柄が全然見えません!!
今思うと当たり前のことですが、考えもしませんでした。
そういうことで、今年は植えられた苗の接写写真からスタートです。

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代表取締役社長交代のお知らせ

このたび、令和4年2月10日付けで、
代表取締役社長 眞宮 昌が退任し、代表取締役会長に就任するとともに
柏木 亮が代表取締役社長に就任致しました。

新体制の下、ますます社業の発展に専心努力いたす所存でございますので
今後とも、ご支援ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

尚、新役員体制につきましては、当ホームページの会社概要をご参照くださいますようお願い致します。

令和3年11月30日の様子です

今日の田んぼアートですが、緑が鮮やかに見えています。
刈り取り後で、もう初冬というのに不思議なものです。
前に来たときはマスコットの犬は回手拭いをかぶっていましたが、本格的な冬を前に、今日は首にスカーフを巻いているようです。
来週には平野部でも降雪がみられるようですので、今年度のレポートはこれが最後になります。

皆様、良いお年をお迎えください。
そして、また来年もよろしくお願いいたします。

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令和3年11月1日の様子です

11月に入り、風に冬の訪れを感じるようになってきました。道路脇の看板でも、早めの冬用タイヤへの履き替えを呼びかけています。
夏にはサングラスをしていた展望台の犬の置物も、今は寒さ対策の手拭いをかぶっています。
今日はとても良い天候で、田んぼアートは先月よりも明るい色どりになっているように感じます。

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令和3年10月6日の様子です

稲刈りが終わって切り株だけになりましたが、図柄はくっきりと現れています。ただ、右下の文字が読みにくくなっているようです。
公園内ではため池からうるさいまでに聞こえたカエルの鳴き声がなくなり、鳥のさえずりが響いています。
空気の澄んだ季節の田んぼアートは、心がとても落ち着きます。

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令和3年9月2日の様子です

暑かった夏も過ぎ去り、県内では早生品種の稲刈りが盛んに行われています。

たんぼアートは、風で稲が倒れたのか、絵柄が全体的にぼんやりとしています。
次回は稲刈り後になります。もしかすると、また絵柄がはっきりと出てくるかもしれません。

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展望台のサングラス犬

展望台の1階にかわいい犬の像があります。
今日は日差しが強いので、誰かがサングラスを掛けてあげたようです。

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令和3年8月3日の様子です

今日の秋田市の最高気温は35度、八郎潟町は34.5度で、とても暑い日でした。
たんぼアートの稲は、日差しを受けながら元気に育っています。
色模様ですが、肌の場所の発色が自然な色合いになっていました。

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令和3年7月2日の様子です

東方地方が梅雨入りした中、今日は貴重な晴れの日です。一ヶ月ぶりに「田んぼアート」を見にやって来ました。
一月前と比べてしっかりと発色して、絵柄と文字がくっきりと浮かんでいます。
塞ノ神公園はとても素敵な場所ですが、東屋で休んでいるグループが1組、「田んぼアート」の見に来ている人が2人と少なく、密にならずに楽しむことができる穴場です。
ぜひとも現地で生の「田んぼアート」をご覧ください。

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2021年田んぼアート(釣りキチ三平)

田植えから2週間程しか経っていませんが、うっすらと絵柄や文字が確認できるようになっています。
これから段々と色濃くなって、絵柄もはっきりとしてくるでしょう。
2021年も塞ノ神農村公園の田んぼアートをレポートしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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今年最後の田んぼアート

ご無沙汰しておりました。今年分の田んぼアートの紹介はこれが最後になります。
塞ノ神農村公園は紅葉も終わって寒々とした風景になっていますが、空気が澄んでいて気持ち良く散策できます。 田んぼアートは刈り取られてしまいましたが、切り株の跡が味のある絵になっています。
田んぼアートは、もうすく雪に埋もれるでしょう。また来年、新たな田んぼアートでお目に掛かりたいと思います。

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9月7日の様子です

9月になりましたが、異例の残暑となっています。
稲穂が育ってきたからでしょうか、7月の風景よりセピア色になってきたように思われます。品種によって、一部稲刈りが始まっています。

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これからの変化が楽しみです

令和2年7月3日の様子です。
今年の夏は雨模様の日が多く日照時間が少ないように感じますが、稲は順調な育っているようです。
色柄も濃くなり、そろそろ見頃となっています。
これから昨年のように、変わっていく色合いを楽しむことができると思います。

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図柄が浮かびはじめました

令和2年6月10日の様子です。
今年はコロナ禍の影響で、全国でイベントやお祭りが中止になりました。
「一日市盆踊り(ひといちぼんおどり)」も、今年はやむなく開催が見送られました。
代わりといっては何ですが、せめて「田んぼアート」だけでもお楽しみください。

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田植え前の準備

令和2年5月13日の様子です。
今年も賽ノ神公園展望台から「田んぼアート」を楽しむことができます。
テーマは「一日市盆踊り(ひといちぼんおどり)」です。秋田県三大盆踊りの一つで歴史は古く、寛文2年(1662年)頃から現在の形で行われているようです。

今回の写真は田植え前の準備状況で、なかなか見る機会が少ないものだと思います。
測量機器を使って杭を打ち、田植えの時の目安になるガイドロープを張っています。

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もう少し楽しめそうです

平成31年9月25日の様子です。
22日の稲刈体験会も終わり、周りの田んぼも急ピッチで稲刈りが進んでいます。
田んぼアートはイベントとしては終了しましたが、切り株の色が違うことから図柄がうっすらと残り、余韻を楽しむことができました。
切り株からは、また芽が生えてくるそうです。
どんな風景が見えてくるのでしょうか?前回のレポートで楽しめる期間はわずかと書きましたが、もう少し楽しめそうです。

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楽しめる期間は、わずかとなりました

平成31年9月12日の様子です。
8月14日の鑑賞会が終わり、絵柄の周辺は刈り取られていました。
絵柄も少しボンヤリした色合いになりましたが、終わりが近い風情を楽しめます。 田んぼアートが楽しめるのは、9月22日の稲刈りまでです。

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田んぼアートは今が見頃です

平成31年8月5日の様子です。
ちょうど見頃になっていて、8月14日には鑑賞会が催されます。
稲刈りまでの間に、どのように色合いが変わっていくか楽しみです。

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田んぼが青々としてきました

平成31年7月3日の様子です。
色合いが分かれて、図柄がクッキリとしてきました。
展望台の横には写真パネルが設置され、以前の田んぼアートの図柄や今年の生育状況を見て楽しめるようになっています。

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会社移転

平成31年4月15日、秋田市泉南二丁目から秋田市山王五丁目へ移転しました。
なお、電話番号とファックス番号に変更はございません。

(旧住所)
秋田市泉南二丁目1-10
(新住所)
秋田市山王五丁目11-9
 

田んぼアート

今年も「八郎潟町 田んぼアート」(主催:八郎潟町地域振興協議会)に協力しています。
稲の生育につれて変化する風景を、お知らせページの写真で紹介していきます。
【イベント日程】
令和元年5月12日(日):田植体験会
令和元年8月14日(水):田んぼアート鑑賞会
令和元年9月22日(日):稲刈体験会
【イベントホームページ】
八郎潟町 田んぼアート
http://hachitan.jp/